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ココカラ子ども大学 木のぼり博士になろう! 活動報告

2015年10月31日
川崎市黒川青少年野外活動センターにて、
ココカラ子ども大学「木のぼり博士になろう!」を開催しました。

参加:3家族10名

黒川青少年野外活動センターは、緑豊かな木立に囲まれた、野外活動のための施設です。

この日は快晴とはいかないまでも、雨の心配もなく、ほどよいお天気。
残念ながら風邪でダウンされた方も多く、キャンセルが出てしまいましたが、参加された皆さんは、気持ちの良い緑に朝から元気いっぱいでした。

まずは広場にて、ココカラ子ども大学を全面的にサポートしてくださる「日本シェアリングネイチャー協会」のスタッフの方々と自己紹介。

その後、ネイチャーゲームリーダーの方のご案内のもと、雑木林探検へ出発~!
抱えられないほどの大きな木、よこじまの木、たてじまの木、小さな生きものたちなど、ネイチャービンゴカードのマスに書かれてあるものを見つけたら、一つずつ○をつけていきます。

上り坂、下り坂、そしてハシゴになっている道を登ったりしながら広場に帰ってくると、そこには「ハイジ」に出てくるような、木につりさげられた大きなブランコ。
子どもたちは、かわりばんこにブランコに乗って、ぶーら、ぶーらと大はしゃぎ。

そしていよいよ!「木のぼり博士」になるための練習スタートです。
シェアリングネイチャー協会のスタッフの皆さんが、とっても優しく丁寧に、「木に登るときのおやくそく」を教えてくださいました。

今回の木のぼりでは、絶対に切れない丈夫なロープで体を支え、自分の足をロープにかけて踏み込む力を利用して、一歩、一歩、登っていきます。

最初はなかなかロープに慣れない子どもさんも、少しずつコツをつかんで、気づいたらはるか頭上に。
そこに設置してあるハンモックに到着し、笑顔で見下ろす子どもたちの顔は、やりきった感にあふれていました。

今回は本格的な木のぼりにチャレンジできなかった子どもたちも、ブランコに乗ったり、木立ちの周りをかけまわったりと、緑の世界を全身で楽しんでいました。

食事づくりボランティアの方が作ってくださったカレーや、ハロウィンにちなんだパンプキンサラダなどのお昼ご飯をたっぷり頂いて、午後もまた木のぼりに、ブランコにと再チャレンジ。
日が暮れなかったら、ずーっといたいぐらい、楽しんでいました。

木とたっぷりふれあった後は、シェアリングネイチャースタッフの方と、木のぼりのポイントを復習。
最後は活動センター内で「ココカラ子ども大学博士認定式」を行い、子どもたちには「木のぼり博士認定証」、保護者の方々には、子どもたちの認定取得のために協力して頂いたことへの「感謝状」をお渡しし、閉校式をおこないました。

自力でのぼった、背丈の何倍もある木から見えた景色は、子どもたちにとって忘れられない記憶になることでしょう。
シェアリングネイチャーリーダーのみなさま、丁寧に教えて頂きありがとうございました!!

次は、12月5日(土)、【高尾山の野鳥博士になろう!】です。
ご参加お待ちしています!
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ココカラ子ども大学 富士登山博士になろう! 活動報告

ココカラ子ども大学は、自然を介して子どものココロを育む事業として、年間4回開催しています。
2015年度の第一弾は、富士登山博士からスタートしました。

福島から避難した3家族9名の参加で、小学校2年生から中学3年生の子どもさんと、その親御さんのグループとなりました。
今年も、福島からパパが2名ご参加くださり、パパと母子の再会を果たす役割としても成果をあげました。

この富士登山は、公益財団法人早稲田奉仕園さんの留学生プログラムに参加枠をいただいて実現しており、14名の留学生とご一緒しながらワイワイ楽しいチームとなりました。
また、拠点となるYMCA御殿場の東山荘では、神奈川からのファミリーグループとジョインし、下は4歳から上は大学生、その親御さんとスタッフの総勢46名の登山パーティが結成されました。すごい人数ですが、これは山小屋を貸切にするための人数だそうで、とても重要なのだそうです。
富士山頂まで率いてくださったのは、YMCA御殿場の東山荘の登山リーダーの方々です。基本的に子ども中心の富士登山プログラムですので、安全性やモチベーション維持にとても配慮した工程となっています。
登山前日は、しっかり富士登山についての注意事項の座学と、荷物装備の点検や装着の仕方などの実技を行いました。
また、富士山ならではの自然や動植物についての講義や、鳥の鳴き真似レッスンなどもあり、楽しいオリエンテーションになりました。

登山中の天候は両日とも天候に恵まれました。
特に往路は適度な曇り空のなか登ることができたので、暑さに負けることなく頑張れました。

雲海に伸びる影富士、
影富士

真っ赤に燃える月の入り、満天の星空、
神々しいご来光、山頂に沈みゆく白銀の月、どれをとっても、心が洗われるような清々しい気持ちでいっぱいでした。
ご来光

そして、自然の素晴らしさや偉大さを感じつつ登った富士山でした。
数名、高山病の初期症状になられた方がいましたが、みなで支え合い、全員無事に登頂することができました。
黙々とあるく


年4回あるココカラ子ども大学の中でも、とりわけハードな活動の富士登山。
でも、そこに込められた想いは一つ!
『頑張った自分を褒めて、好きになってほしい。富士登山の困難を乗越えられたのだから、どんな困難も乗り越えられるよ。自分を信じて、一歩づつ進もう』
誰のものでもない、自分自身の体験として、参加した子どもたちのココロとカラダに刻み込まれていくことを願ってやみません。


この活動をサポートしてくださった保護者の皆様、スタッフの皆様、支援者の皆様に本当にありがとうございました。感謝申し上げます。


* 行程:
[1 日目]
 13:30 新宿集合。高速バスで YMCA 東山荘へ。
 16:30 到着。オリエンテーション、総勢46人の顔合わせ、
 18:00 夕食
 19:00 オリエンテーション第2部
 20:00 お風呂、宿泊


[2 日目]
 5:30 起床
 6:10 朝食
 7:30 施設バス出発 
 9:20 須走口登山道 旧0合目目から登山開始(標高1970m) 途中8回の小休止をとりながら登る
 16:30 八合目見晴館到着(標高3140m) 夕食(カレー)、影富士や月の入り、満点の星空を楽しむ
 20:00 消灯


[3 日目]
 3:30 起床
 4:00 山頂へ登山開始 ヘッドライトを頼りに真っ暗な山を登る
    途中ご来光休憩。
 8:00 山頂到着 大休止 山頂でお土産を買ったり、暖かいものを飲みうたたね
 8:45 下山。八合目見晴館で朝食。暖かいご飯とみそ汁
 9:45 下山。砂走りではモクモク砂煙をあげながら。顔中まっくろ。
 14:30 須走口登山道 旧0合目目到着(標高1970m) 夕飯をたべる
 15:30 施設バスでYMCA 東山荘へ。お風呂で奇麗になり、帰京の準備。
 18:00 施設バスで御殿場インターへ。
 18:30 高速バスで東京へ~
 20:00 新宿着 解散

次回、ココカラ子ども大学は、10月31日(土)『木のぼり博士になろう!』です。
ワイルドに木のぼりを楽しんだり、ロープを使ってツリークライミングの体験をします。その他、ロープの結び方やネイチャーゲーム、野外料理も楽しみましょう!
募集は後日いたします。

雪のいきもの博士になろう!を開催しました

2015年3月14日~15日
長野県戸隠 ペンションぴあろっきーにて、
ココカラ子ども大学「雪のいきもの博士になろう!」を開催しました。

参加:6家族14名
長野から1時間ほどの戸隠の積雪は3m!
前日の吹雪から一転、晴天に恵まれた2日間でした。

日本シェアリングネイチャー協会のネイチャーゲームリーダーの皆さまご指導の元子どもチームは、雪遊びを満喫、大人チームは、雪の大テーブル&チェア作りからの、10人は入れるカマクラ堀りを頑張りました。
雪のテーブルでいただいた、アツアツおやきのおいしかったこと

夕食後、雪の壁面やカマクラにキャンドルを灯し、ナイトハイクを楽しみました。
空を見上げると、数えきれないほどの★★★
オリオン座、北斗七星、北極星がくっきりと

翌朝6時の早朝ハイクに参加した子どもたちは、新雪に見つけた足跡を追跡しどうぶつの糞や、住処も見つけました。(テンかな?)
白樺やシイの木には、虫を探してアカゲラなどのキツツキが開けた穴がいくつもあり、雪の中にいろいろな生き物の気配を感じることができたようです。

恒例の「ココカラ子ども大学の博士認定式」を行い講義を終了しましたが、博士に認定された子どもたちは、みんな自分の言葉で感想を言うことができて立派でしたね~
雪深い戸隠での経験は、みんなの大きな自信になったなあと感じました。

シェアリングネイチャーリーダーのみなさま、
貴重な体験をさせていただき本当にありがとうございました!!

今年は4回の子ども大学を開催しました。
来年も、みんながワクワクする企画をがんばるぞ!
ココカラ子ども大学学長 みほりでした。
プロフィール

ココハピ

Author:ココハピ
NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクトの活動報告です。

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