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9月「ふくしまココロとカラダの健康相談会」&「医師によるお話会と活動報告会」報告

2015年9月12日
ひらの亀戸ひまわり診療所にて

午前中は「ふくしまココロとカラダの健康相談会」を、午後からは【医師によるお話会と活動報告会 「福島とつながる〜医師と共に避難ママを支える活動の軌跡〜」】を開催しました。

★「ふくしまココロとカラダの健康相談会」亀戸 報告

今回の健康相談会は初参加の方もいらっしゃり、参加の皆さまには、今までのこと、これからのこと、いま気になっていることなどを満足ゆくまで、医師・精神保健福祉士の方々にじっくりご相談して頂きました。

そのあいだ、子どもたちは親御さんたちと離れ、診療所の上階の保育スペースでプレイタイム。子どもたちのエネルギーをしっかり受け止めてくれるボランティアの方々や、温かく見守り「いい子だね~」と笑顔で声をかけてくださるプロの保育スタッフの方々と一緒に、思い思いに遊んでいました。

相談後は、医師やスタッフの皆さんと一緒にランチタイム。
そして「元気アロマ・ネット」のアロマセラピストの方々の施術による、アロマ・マッサージも受けて頂きました。ママだけでなく、子どもたちも気持ちよさそうに受けていました。

参加:4家族10名
担当:平野医師、黒部医師、毛利医師、精神保健福祉士2名
スタッフ:3名、保育スタッフ2名、ボランティア:5名


★医師によるお話会と活動報告会「福島とつながる〜医師と共に避難ママを支える活動の軌跡〜」亀戸 報告

この企画は、わたしたちの活動を支えてくださる[子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク]の医師の方々からご経験にもとづいたお話をうかがい、また、私たちNPO法人へご支援・ご協力頂いている皆さまに、これまでの活動をきちんとご報告する機会をつくりたいと設けたものです。どなたでもご参加頂けるかたちで呼びかけましたので、当NPOの活動に初めて参加された方もいらっしゃいました。

まず、NPO代表のましこのご挨拶の後、NPO副理事長の堀より、2014年度の活動報告を行い、避難者の現状と課題や、当NPOがどのような活動を行ってきたかをお伝えいたしました。

医師によるお話会は、今回はひまわり診療所に勤務されている毛利医師から、「核施設で働く人々の健康 -特に原発での仕事について-」という内容でお話して頂きました。毛利先生は、福島原発事故以前より、核施設の労働者の健康被害について関心を持たれ、実際に核施設内部に入られたり、原発事故直後には、福島第一原発の労働者の診察をなさったりした経験をお持ちです。

20150912お話会IMG03374

毛利先生のお話からは、核施設での労働実態はほとんど公にされていないことや、被曝の影響を過小評価する前提のもとで、すべての核施設が動かされてきたことを再認識させられました。それだけに、被曝の影響を過小評価せず、避難者にしっかり寄り添ってくださる医師の方々が本当に貴重であることも、あらためて感じました。

毛利先生のお話後は参加者交流会とし、この会に参加したきっかけや思いなども含めて共有する機会といたしました。4年半を過ぎた今、こうした場で新たなつながりができたことに、心より感謝申し上げます。どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
参加:19名

協力:子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク
   ニバルレキレ事務局
   ル・アンジェ株式会社
   株式会社ラッシュジャパン
   NPO法人新宿代々木市民測定所
   元気アロマ・ネット

次の健康相談会&医師によるお話会と活動報告会は10月18日(日)、八王子中央診療所にて開催予定です。
詳しくは、健康相談会についてはこちらを、お話会と活動報告会についてはこちらをご覧ください。
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ココハピ

Author:ココハピ
NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクトの活動報告です。

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