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連続講座 『子育てに関わる全ての人に伝えたい大切なこと』Vol.2

2015年11月29日(日)
新宿NPO協働推進センターにて 
ままずてーぶる連続講座 『子育てに関わる全ての人に伝えたい大切なこと』Vol.2
「子どもの話を聴くということ」を開催しました。

お招きした講師は、文化人類学の立場から「若者の疎外」について研究されている木本ゆうさんです。木本さんは、大学講師の傍ら、児童養護施設や、シングルマザーのご家庭やDV家庭及び、不登校のお子さんをサポートするNPOで活動されています。

アメリカで学生生活を送りながら、べビーシッターとして多くの家庭の親子と関わる経験が原点となり、問題を抱える子どもや若者をサポートする木本さんのお話は、現場にいる方ならではの力のあるお話でした。

驚いたことに”内閣府が定義する思春期の定義は、30歳まで”だそうです。本当に、大人になり難い社会なのですね。今の子ども達が置かれている状況の厳しさをあらためて実感しました。

そんな生きにくい世の中を生きる子どもたちの為に、私たち大人、親はどう接するべきなのかということですが、
年齢を問わず、子どもを尊重し、1人の人間として対応するということを常に意識して話をすることが基本とのこと。

また、長期の引きこもりの子どもの心をほぐし、原因の根本にたどりついてみると、10年も15年前の親の言葉だった。という事例を伺い、親の愛情や信頼を求める子どもの要求に応えることの重要性に気づかされました。

SNSを介する付き合いが、未だかつてないデリケートで難しい関係性となり子どもたちを苦しめ、うつや引きこもり、自殺という問題とも繋がっているというお話から、スマホやゲーム機を与える与えない、テレビを見る見ない、ジュースを飲む飲まない等の話題にも話がおよび、家族内のルールを作る際の子どもとのやり取りにも具体的なアドバイスをいただきました。直面する子育ての中にある些細なひとつひとつのできごとが子どもとの関係性を作る機会となっていることが分かりました。

木本さん、沢山の子どもとの会話を例にお話しいただき、具体的で分かりやすい講座をありがとうございました。

次回よりは3回連続講座で、0才~30才まで、幅広い支援活動をされている子育てサポーターの米本昌子さんをお招きしています。
12月19日(土)「子育てに大切な~ことばとこころ」
1月23日(土)「幼児期の子育てが思春期に現れるの?」
2月20日(土)「生活習慣でこころと脳を育む」
です、どうぞお楽しみに!





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11月「ふくしまココロとカラダの健康相談会」& 「医師によるお話会と活動報告会」報告

2015年11月8日
練馬すずしろ診療所にて

午前中は「ふくしまココロとカラダの健康相談会」を、午後からは【医師によるお話会と活動報告会 「福島とつながる〜医師と共に避難ママを支える活動の軌跡〜」】を開催しました。

★「ふくしまココロとカラダの健康相談会」練馬 報告

練馬での健康相談会は、7ヶ月ぶりの開催となりました。

今回参加された保護者の方は、医師とマンツーマンでの相談というよりは、スタッフやボランティアの方も含めて様々な方と情報交換したいというご希望でしたので、それに応じて皆でロビーにてお茶を飲みながらじっくりお話をしました。

その間もお子様は、シッター会社ル・アンジェのプロのシッターさんがみてくださっているので、安心して預けて頂くことができ、保護者の方にとってリフレッシュの機会となったようです。

参加:2家族3名
担当:黒部医師、山田医師
スタッフ:4名、保育スタッフ1名、ボランティア:5名


★医師によるお話会と活動報告会「福島とつながる〜医師と共に避難ママを支える活動の軌跡〜」練馬 報告

私たちの活動を支えてくださる医師の方々のお話と、NPO法人ココカラハッピーの活動報告会は、今回の練馬で最終回となりました。

まず当NPO法人副理事長の堀より、2014年度に私たちが行ってきた活動について報告いたしました。

その後、今回の会場である練馬すずしろ診療所所長の黒部信一医師からお話をうかがいました。
黒部先生は、「チェルノブイリ子ども基金」の顧問として、チェルノブイリ原発事故で被曝した子どもたちの支援に携わっておられ、また、「未来の福島子ども基金」代表として、沖縄の久米島での保養プロジェクトや、いわき市内の放射能市民測定室の運営にも携わっておられます。

そのようなご経験から、「チェルノブイリと福島」と題し、福島とチェルノブイリでの国の対応の違いなどについてお話して頂きました。

最後に、当NPO法人代表のましこより、自らの経験も含めた避難者の現状を報告し、その後は参加者全員での交流会を行いました。

3回に渡ったこの会を通じ、団体の活動を伝えられただけでなく、思いを寄せてくださる様々な方々のお考えも知ることができ、有意義な機会となりました。
ご参加頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

参加:13名
協力:子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク
   福島子ども保養プロジェクト@練馬
   ル・アンジェ株式会社
   株式会社ラッシュジャパン
   NPO法人新宿代々木市民測定所

次は、12月13日(日)、ひらの亀戸ひまわり診療所にて開催予定です。
詳しくはこちらをご覧ください。

ココカラ子ども大学 木のぼり博士になろう! 活動報告

2015年10月31日
川崎市黒川青少年野外活動センターにて、
ココカラ子ども大学「木のぼり博士になろう!」を開催しました。

参加:3家族10名

黒川青少年野外活動センターは、緑豊かな木立に囲まれた、野外活動のための施設です。

この日は快晴とはいかないまでも、雨の心配もなく、ほどよいお天気。
残念ながら風邪でダウンされた方も多く、キャンセルが出てしまいましたが、参加された皆さんは、気持ちの良い緑に朝から元気いっぱいでした。

まずは広場にて、ココカラ子ども大学を全面的にサポートしてくださる「日本シェアリングネイチャー協会」のスタッフの方々と自己紹介。

その後、ネイチャーゲームリーダーの方のご案内のもと、雑木林探検へ出発~!
抱えられないほどの大きな木、よこじまの木、たてじまの木、小さな生きものたちなど、ネイチャービンゴカードのマスに書かれてあるものを見つけたら、一つずつ○をつけていきます。

上り坂、下り坂、そしてハシゴになっている道を登ったりしながら広場に帰ってくると、そこには「ハイジ」に出てくるような、木につりさげられた大きなブランコ。
子どもたちは、かわりばんこにブランコに乗って、ぶーら、ぶーらと大はしゃぎ。

そしていよいよ!「木のぼり博士」になるための練習スタートです。
シェアリングネイチャー協会のスタッフの皆さんが、とっても優しく丁寧に、「木に登るときのおやくそく」を教えてくださいました。

今回の木のぼりでは、絶対に切れない丈夫なロープで体を支え、自分の足をロープにかけて踏み込む力を利用して、一歩、一歩、登っていきます。

最初はなかなかロープに慣れない子どもさんも、少しずつコツをつかんで、気づいたらはるか頭上に。
そこに設置してあるハンモックに到着し、笑顔で見下ろす子どもたちの顔は、やりきった感にあふれていました。

今回は本格的な木のぼりにチャレンジできなかった子どもたちも、ブランコに乗ったり、木立ちの周りをかけまわったりと、緑の世界を全身で楽しんでいました。

食事づくりボランティアの方が作ってくださったカレーや、ハロウィンにちなんだパンプキンサラダなどのお昼ご飯をたっぷり頂いて、午後もまた木のぼりに、ブランコにと再チャレンジ。
日が暮れなかったら、ずーっといたいぐらい、楽しんでいました。

木とたっぷりふれあった後は、シェアリングネイチャースタッフの方と、木のぼりのポイントを復習。
最後は活動センター内で「ココカラ子ども大学博士認定式」を行い、子どもたちには「木のぼり博士認定証」、保護者の方々には、子どもたちの認定取得のために協力して頂いたことへの「感謝状」をお渡しし、閉校式をおこないました。

自力でのぼった、背丈の何倍もある木から見えた景色は、子どもたちにとって忘れられない記憶になることでしょう。
シェアリングネイチャーリーダーのみなさま、丁寧に教えて頂きありがとうございました!!

次は、12月5日(土)、【高尾山の野鳥博士になろう!】です。
ご参加お待ちしています!
プロフィール

ココハピ

Author:ココハピ
NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクトの活動報告です。

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