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「住み替え助成基金」第二次抽選会を行いました

3月5日の健康相談会の後は、「自主避難者住み替え助成基金」二次基金の公開抽選会を開催いたしました。

前回の一次基金の公開抽選会を東京新聞が取材をしてくださり、翌16日の一面に掲載してくださったことで、心ある皆さまから多くのご寄付とご声援をいただきました。この二次基金は、そのご寄付を原資に募集いたしました。

当日は、申し込まれた19世帯の方々が参加されました。
まず当法人代表理事のましこより、今回の助成の主旨と経緯について説明をいたしました。その後、当法人理事であり、この基金の発起人の山田眞医師(八王子中央診療所)から、基金設立の動機についてお話頂きました。

その後、申込者の皆さまにはくじをひいて頂き、一斉に開封。全員に「当選」の文字が書いてある結果に、皆さま一瞬驚かれた様子でしたが、すぐにほっとした笑顔となりました。
(申込数が定員の枠内だったため、全員を当選とさせて頂きました。)

その後、一言ずつ自己紹介して頂きましたが、これまでの避難の経緯や現在の状況はそれぞれ本当にさまざまで、「自主避難者」の状況の多様さが表れていました。

終了後は、皆さま一様に感謝のお言葉を述べられ会場を後にされましたが、このように助成できましたのは、ご寄付くださった多くの方々のお陰です。本当にありがとうございました。また今後もこうした自主避難者の置かれている状況をご理解頂き、さまざまなかたちでつながり続けてくださいますことをお願い申し上げます。

現在、また次の助成募集を検討中です。詳細が決まりましたらお知らせいたしますので、今後とも私どもの活動を見守りくださいますよう、お願い致します。
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3月「ふくしまココロとカラダの健康相談会」実施報告

2017年3月5日
練馬すずしろ診療所にて
ふくしまココロとカラダの健康相談会を開催しました。

気持ちよく晴れたこの日、練馬での三か月ぶりの相談会となりました。今回も、以前参加された方が継続参加され、前回からの経過をみたり、また別の切り口での相談などを、たっぷり時間をとってして頂きました。

今日も元気な子どもたちが来てくれて、最初は親御さんから離れるのが難しいかな…という小さいお子さんもいましたが、じきに、保育ボランティアの方々や大きな子どもたちに交じって風船遊びなどをして大はしゃぎ。天気も良かったので、途中からはいつもの近くの公園に出かけ、鬼ごっこなどをしてほとんど休むことなく走り回っていました。

今回は午後から住み替え助成の公開抽選会があったため、昼食後はいつもより少し早めに終了となりましたが、相談を終えられた方々からは、お話できたことでほっとした様子がうかがえました。今後も、またゆっくりお話しにいらして頂けたらと思います。

参加:3家族9名
担当:黒部医師、山田医師、社会福祉士
スタッフ:3名

協力:子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク
   NPO新宿代々木市民測定所

来年度からは奇数月の開催となるため、次の健康相談会は5月14日(日)、亀戸ひまわり診療所にて開催します。
10:30~12:00、予約制です。交通費の補助もしています。
ご参加希望の方は、 info@kokokara-hp.org  まで、
件名を「5月健康相談会申込み」として、メールをお送りください。
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ココハピ

Author:ココハピ
NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクトの活動報告です。

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