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「住み替え助成基金」第五次抽選会を行いました

3月18日の健康相談会後、14時半からは「自主避難者住み替え助成基金」五次基金の公開抽選会を開催いたしました。

昨年1月よりスタートしたこの基金、最初は山田眞理事のご寄付から始まりましたが、その後、一般の方からもご寄付が寄せられ、五次募集まで続けてこられました。
今でも多くの方が心を寄せてくださることに、感謝申し上げます。

四次助成までは、引越代等の一時的な支出への助成という位置づけでしたが、五次助成はその後の家賃補助という位置づけとし、一律24万円(1ヶ月2万円×12ヶ月)といたしました。

当日は、当NPO法人代表理事のましこから挨拶申し上げ、その後、山田理事から現在までのご寄付の状況などについてお話がありました。

四次募集までは、応募者数が定員枠に満たなかったため、全員当選とできましたが、今回は四次までの一時金助成を受けた方でも、再度応募可能としたため多くのご応募がありました。
事務局側も苦渋の選択ではありましたが、厳正なる抽選をもって助成を受けられる方を決めさせて頂きました。

ご足労頂いたにもかかわらず、当選されなかった方々には、大変心苦しいのですが、基金は今後も継続していきますので、また次回以降の機会にご応募頂けますよう、お願い申し上げます。

また、今回も初めてお目にかかる方もいらっしゃり、これまでの7年間、皆さまそれぞれの場所で頑張ってこられたであろうことを想像いたしました。今回の助成がつながりのきっかけとなり、お一人で悩まずに、健康相談会等にもぜひご参加頂ければと思います。

なお、今後も本基金は継続して参ります。自主避難者が二重生活の経済苦から避難を断念してなくてもよいように、ささやかながら支援を続けて参りたいと思います。
引き続きどうぞよろしくお願いします。
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3月「ふくしまココロとカラダの健康相談会」実施報告

2018年3月18日
練馬すずしろ診療所にて
ふくしまココロとカラダの健康相談会を開催しました。

今回は、午後からの住替助成基金の第五次抽選会に参加される方もいらっしゃり、最近になく多い8家族のお申込みを頂きました。

このため各ご家族の相談時間が短くなってしまいましたが、通常と同様に一組ずつ個室で医師と面談して頂きました。
また、お子さんたちには、東京おもちゃ美術館の学芸員の方が、たくさんのおもちゃを用意して来てくださいました。
外で遊びたい子どもたちは、保育ボランティアの方々と一緒に近くの公園で走り回ったりして遊んでいました。

参加された親御さんからは、
・尿検査などの検査結果について相談できた
・健康の不安を相談できてすっきりした
・アレルギーなどについて話ができた
・子どもとの関わり方や、薬の使い方などについてきけた
などの感想を頂きました。

普段の相談会よりも短い時間となってしまい申し訳ありませんでしたが、ぜひ次回以降の健康相談会にもお越し頂けたらと考えております。

参加:8家族19名
担当:黒部医師、山田医師、平野医師
保育スタッフ:1名
保育ボランティア:4名
スタッフ:3名

協力:子どもたちを放射能から守る全国小児科医ネットワーク
   NPO新宿代々木市民測定所

次の健康相談会は5月13日(日)、亀戸ひまわり診療所にて開催します。
10:30~12:00、予約制です。交通費の補助もしています。
ご参加希望の方は、 info@kokokara-hp.org  まで、
件名を「5月健康相談会申込み」として、メールをお送りください。
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ココハピ

Author:ココハピ
NPO法人ココロとカラダを育てるハッピープロジェクトの活動報告です。

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